2024/12/02 (月)
いやぁ〜トムさんは困り眉だわ〜。
昨日描いた時はテキトーだったけど、今日線の整理して描き進めてたらなんか楽しくなってきたわ。
やっぱトムさんって困り眉なんだよなぁ。何でだろう。
だいたいいつでも困ってる。困ってないけど。
困り眉なのになんか溢れ出る強者感。それでこそトムさんよねぇ。
何でそんなに困ってんのかは知らん笑
困り眉でおすまし顔して「んん?今何かやりました?」って言ってそうな感じ。
もはや映画版の面影ゼロだが( ˘ω˘ )
映画版なぞ知るかぁ!!俺は小説派なんだコノヤロー!!!
あと地味に、昨日そうやって描いたからか知らんが、今日の夢にシリウスさん出てきた( ˘ω˘ )
割と定期的に見るシリウスさんの夢( ˘ω˘ )
よっぽど好きなんだろうな俺。まあそもそもハリポタ全部を愛しすぎではあるが。
でも多分トムさんって呼んでも誰のことか誰も分かってない笑
未来のヴォルデモートさんね。俺が主に描いてるのはヴォルデモートさんになる前の、青年期のイケメンだった頃のトム・リドルさんですけども。
あれだよね。大火傷だったっけ?何らかの理由で昔の美しい顔がどんどん失われてって醜いヘビのような顔になっていったって設定だったわよね確か。
ヴォルデモートさんの目の色なんだっけ。忘れたな。調べとこ。
あ、赤で合ってる?俺が勝手に赤色だと思ってたのかと思ったわ。ちゃんと原作では赤だった。
だよね、赤だよねー!黒髪赤目だよねー!
うちのトムさんは超美形ですからね。そして何故か困り眉。困り眉は完全に俺設定だね笑
え?いや?別に。別にトムさんのこと好きとか言ってないけど(今更)
え?いやいや襲ってないよ?襲ってない襲ってない←
えー?いや?誰も?襲って?ません?よ?←
アルトムとか言ってないよ?←言ったな
あーいやいやいや。違うって違う違う。
誰も第6巻を読んで腐妄想がブワリとかしてませんから。してませんって。
実はその時既にアルゲラが前提で恋破れたアルバスさんが学生のトムさんを襲ったとか言うてませんから←全て白状
それでトムさんがアルバスさんに対してほにゃららとか言うてませんから←
いや、違うよ?トムさんは間違いなくサイコパスなので、恋愛感情がとは言ってない。それはマジ。
基本的にザンちゃんジンちゃんトムさんのサイコパス3人組は、恋愛感情というものはないという前提で話してるから。その割に3人ともcp作ってるけど。
だから、なんでしょうな、何だろう?何か思うところがあるらしいよ?みたいな感じで濁してます。恋愛感情とは言ってない。
スクザンもアイジンもアルトムも、恋愛感情とは言ってない。基本的には体の関係オンリーっス。
けど……………それぞれ何か思うところがあるらしいよ??何とは言わないけど?
そういう曖昧な感じって、いいじゃない。そっちの方が妄想捗りますわ( “´༥`" )
スクザンなんてケッコンまで行ってるしな。
え?あーまあケッコンした癖にスックが出張でいない時はゲイバー行って男漁りしてるザンちゃんはいるけど。
(それは実はスックがいないのを寂しいと思ってるんじゃ?と言われております)
言われてるだけだから。真相は分からないけどね?
うん、真相は分かんない😊
それがいいんじゃないですか。ねぇ。ケッコンして既婚者になったアルゲラに対し何かしら思うところがあるトムさん、いいじゃないですか。
そしてトムさんの気持ちを知ってて目の前でわざとイチャイチャして見せるゲラートさんがいるんじゃないですか。嫌なやつだよねぇ。
ゲラートさんはめちゃくちゃドSだからな。アルゲラは基本いつもSMプレイやっちゃってるからねぇ。
ケッコンもして順風満帆にイチャコラするアルゲラをコッソリ横目で見てるトムさんという構図。これがいいんじゃないですか。
いや?別に?恋愛感情とは言ってませんよ?何かは知りませんがね?
なんか、見てるんですねぇ。うんうん。何とは言わない^^
ちなみに俺の中でゲラートさんはサイコではなくソシオパスという認定になってるので、こっちはまあ恋愛感情?これもよく分かんないけどまあ、あるんじゃないっスか?という絶妙な感じ。
いや、俺の判定では、ゲラートさんのあれはギリ恋愛感情の範疇に入ってるんじゃないかと思うんだよ。まああくまで俺個人の見立てではあるが。
ていうか、恋愛感情であって欲しいね。俺の希望。実際どうなのかは分かんないっス。
アイジンはねぇ……まあ、撃ち〇したからねぇ( ˘ω˘ )
けど、けれども、何かあったと信じたいね。
その後ちゃっかり赤ジンやってるけど、赤ジンは恋愛感情じゃないと思うね。これはキッパリ言うわ。
疑似恋愛を楽しんでるだけだと思うね。体の関係オンリーで疑似恋愛楽しんでるけどお互い敵なの分かってるし、どっちも本気にはなってないね。オトナの遊びをやってるだけだね。
なんなら、なんていうか、騙し合いというか、あわよくば惚れさせて落としてやろうぐらいにお互いに思ってると思うね。惚れさせて恋心を利用してやろう作戦をお互いにやってる感じがする。
まあアルゲラは最初そうでしたけどね。ゲラートさんはアルバスさんの恋心を利用してたからね。
利用してたんだけど、最後の最後で、急にクルッと変わったよね。
あれがいいんじゃないかあああああああああ!!!!!(絶叫)
大興奮なんじゃないかこのやろおおおおおおおお!!!!!(うるさいうるさい)
なのに!!!なのにぃぃぃぃぃ!!!
映画版では変更されてた_(:3」 ∠ )_
あれが許せないんですね僕は。だから僕は小説派なのです。
あの時何故ゲラートさんはアルバスさんを守ったと思うよ?えぇ?何でよ?なんでよおぉぉぉ!!!
と、いうわけですよ。これが美味しいんじゃないか。
うるせぇなこいつ笑
多分ね、俺ね、サイコパス3人組めちゃくちゃ好き笑
ザンちゃんジンちゃんトムさんはエピソードがどれも素晴らしいよね。なんていうか、サイコだからこそ起こるエピソードなのがグッよね。グッ( 'ω’ و(و"♪
サイコ3人組いいわぁぁぁぁ。スキ💕
あぁ……興奮が収まらない……_(:3」 ∠ )_
ていうかサイコ3人組のうち2人が黒髪赤目という共通点( ˘ω˘ )
まあトムさんは本来は黒目なんだっけ?激昂すると赤目になるらしいね。
ザンちゃんは激昂すると顔にアザが浮き上がりますね( ˘ω˘ )
共通点ありすぎぃ( *ˊᵕˋ*)σツンツン♡⸝
やっぱサイコパスって「怒り」って言葉がかなりキーワードとしてあるわよね。
まあジンちゃんはちょっと違うタイプだけどね。ジンちゃんはマジで何の感情もないタイプなんじゃないかしら?
ちなみにサイコで他に浮かぶのといえば白蘭さんとモラルんだけど、この2人は「笑うサイコ」というイメージが強いよね。
なんつか、狂喜?まあ白蘭さんは狂喜って感じはないけど、モラルんはまさに狂喜/狂気。
白蘭さんは笑顔と怒りが両方あるタイプで、モラルんは笑顔しかないタイプよね。
モラルんはいつでも愉快犯というか、偽善者だからすごいというか。「私が救ってあげましょう.*・゚(*º∀º*).゚・*.」って人殺すタイプだから。
イェレナさんってけっきょく、サイコだったのかね?俺にはよく分かんないけど。
目的達成のためにその場その場で要不要を判断して即座に切り捨てるタイプであるのは間違いないね。これはジンちゃんタイプ。
なんていうのかな、目的の動機はモラルんみたいな偽善者タイプで、やる行動はジンちゃんタイプ、みたいな感じするよね。
ジンちゃんは要不要で短絡的に〇しちゃうタイプだよね。無駄な〇しはしないけど、要不要で切り捨てるべきと判断する場面がめちゃくちゃ多い感じ。ちょっと計画に支障が出ると思ったらすぐやっちゃう。
ある意味なんて言うんですかね、計画を変更しようって考えがあまりないのよね。あくまで計画は計画通りに遂行したい派。だから計画をきっちりやるために邪魔になると思ったらすぐやっちゃうタイプ。
イェレナさんも、けっこう短絡的タイプ。そこら辺共通点はあるよね。
そこが対称的に、ザンちゃんは中長期的な考えで行動するタイプよね。〇しはあまりやらない。あくまで生かして、生きてる状態で利用したいタイプ。
なんつかね、ザンちゃんはね、人心掌握術にめちゃくちゃ長けてるよね。
〇しちゃうと反感買うの分かってるからやらない。あくまで生きてる状態で自分の思い通りに動かしていくタイプ。綱吉の弔い合戦とかまさにそれよね。
まああれは9代目を最終的には〇すつもりだったんだけど、自分がやるんじゃなく綱吉にやらせて弔い合戦という名目にするという、中長期的な計画性があるよね。
………………
やめろよな!?(何を)
違うからな!?
ハリポタ第2波とかないですから!!!
何なんですかいきなり!!有り得ないですと言うたら有り得ないのです!!!
そりゃ確かにPerfumeの曲は聴きたくなったけども!!!違いますから!!!
あははは。あはははははは。←怖っ
ないですないです。何故ならJOSIEは解散してるから。
まあ確かにハリポタは俺の青春そのものですわ。俺はJOSIEと共に青春を駆け抜けた。
けどね?もうあの日々は終わったのだよ。
そりゃあもう、彼らの設定は考え尽くしましたから。はい。やり尽くしました。
ヤり尽くしたし←
ねぇ。料理を作ったら誰がどうなるとか、どんな家に住んでて何があってとか、どういう経緯でJOSIEというグループができて解散したのかとか。めちゃくちゃ考えましたよ。
皆にそれぞれ能力を1つずつ与えたら皆とんでもないことになってこの世界が破綻しましたよ。JOSIEは解散した今でもこの世界で最強の集団です。
ねぇ。振り返りたくなるわ。
シリウスさんには絶世の美少年と強運という才能をあげました。そしたらこの世界にシリウス教ができました。
セブには音楽の才能をあげました。そしたらピアノで世界一になりすぎて音楽の催眠みたいなことになりました。
ジェームズさんには運動の才能をあげました。そしたら体操選手になってオリンピック優勝しました。
リーマスさんには料理の才能をあげました。そしたら彼の作る料理がなんか催眠効果みたいなレベルで人々を魅了して世界中の人の胃袋を掴みました。
ドラコには芸術の才能をあげました。そしたら(才能が)爆発しました。
アルバスさんには知性の才能をあげました。そしたら研究者になって家から出てこなくなりました。
トムさんには犯罪の才能をあげました。そしたら特殊詐欺とか裏社会の全てをやり尽くしてボスになりました。
ゲラートさんには商売の才能をあげました。そしたら金の亡者の超絶成金になりました。(※トムさんと違って違法なことは一切してない)
なんじゃこりゃ( ˘ω˘ )
まずこれが第1設定ね。ちなみにこれらの才能は、彼らがジャパンにやってきて音楽活動をやりたいと言うたので、僕、プロデューサーXが与えました。
最初にやって来たのは4人でした。これを同期組と呼ぶ。シリウスさん、セブ、ジェームズさん、リーマスさんの同年齢4人組ね。
彼ら、ジャパンが好きな外国人なんです。日本語も勉強しててけっこうペラペラ喋るけど、シリウスさんだけめちゃくちゃ拙いです。
この当時はまだリマシリ&ジェセブしかやってませんでした。5巻までしか読んでなかったので。
彼ら4人で音楽活動をやりたいと。というわけで、じゃあこれでもやってみなさいと、とりあえず椎名林檎さんとCarpentersを与えました。椎名林檎さんはシリウスさんがやることになって、Carpentersはセブがやることに。
この人たちは、バンドではありません。アイドルでもない。何かと言うとよく分からん、とにかく「音楽グループ」です。
これは最後の最後まで保たれる設定ですが、基本的に彼らは1人ずつ独立したアーティストなんですよ。そのアーティストが集まって、バックバンドも自分たちでやろうよってお互いに契約してるんです。そういう関係性。
シリウスさんの持ち歌である椎名林檎さんと、セブの持ち歌であるCarpentersをそれぞれ歌いやすくするために、バックバンドをお互いにやろうよって感じです。この時点ではまだジェームズさんとリーマスさんは歌ってません。
そのうちCarpentersはカレンさんとリチャードさんの2人が歌ってるので、パート分けのためにジェセブの都合でジェームズさんもCarpentersやりなよってことになり、セブはカレンさん、ジェームズさんはリチャードさんのパートをやることになりました。
「それならついでに2人も歌ったらどう?」と、ジェームズさんとリーマスさんの2人にプロデューサーXが話を持ちかけて、2人にそれぞれ木村カエラさんと中島美嘉さんを渡しました。ジェームズさんが木村カエラさん、リーマスさんが中島美嘉さんを担当することに。
この頃から「全ての楽器やっちゃいなよユー」となり、この4人はあらゆる楽器を操れるようになりました。世界中の全ての楽器を演奏できる、という能力を付与しました。
そこへ、ドラコ到来。僕もやろっかなと言うので加わり、5人に。
ドラコにも何か楽曲あげましょうねということで、とりあえずGRANRODEOさんといきものがかりさんをプレゼント。ドラコにも全ての楽器を演奏できる能力を付与しました。
そして6巻を読んだ僕、アルバスさん&トムさんがこの世界へやって来ます。
彼らもすぐジャパンへやってきました。
トムさんということで、非常に険悪なムードに。当然色々とありました。
けど、最終的には受け入れることにし、ここで初めて「JOSIE」というグループ名ができました。
最初の時のグループ名はとにかく全員のイニシャルを入れるために、クソ適当な英単語を並べて作ってました。流石に覚えてない。とにかくこの頃から略称が「JOSIE」になってました。
アルバスさんにはクリスタル・ケイさん、トムさんにはBUMP OF CHICKENさんを提供しました。
その頃から7巻を読んで「これジェシリでは(;˘ω˘)スッ…スヤァ…」となり、五角関係ができあがりました( ˘ω˘ )
ジェームズさんが木村カエラさんのButterflyを歌うとシリウスさんとセブが妙な顔をするように。
そしてゲラートさんとリリーさんが来日。リリーさんは個人でアイドル活動を始めました。
ゲラートさんはJOSIEに入るつもりはありませんでした。ジャパンへは金稼ぎに来ただけとのこと。
ジャパンに風俗店を大量に作り、ビジネスを大成功させ、一躍時の人に。
この頃はまだまだJOSIEは無名でしたので、ゲラートさんは金の匂いがしないから見向きもしなかったのです。
そしてこの頃、グループ名がちょっと意味わかんねってことで英単語をちゃんと調べて作り直し、正式名称が「RAD Songs To JoSie」になりました。大文字のアルファベットが各自の頭文字ですな。
名前を変えてリニューアルし、シリウスさんは俳優としてドラマや映画に出演するようになりました。絶世の美貌と確かな演技力で、徐々に知名度を上げていきます。
しかしこうなると今度はシリウスさんのみが有名になってしまい、けっきょくJOSIEというグループは置き去りに。
そんな時、ゲラートさんがやってる店に、そうとは知らずJOSIEの皆さんが食事会にやってきました。その頃ゲラートさんは他の業界にも手を出してて、色んな業種の店を出してたんですな。
ここで初めてJOSIEの皆さんは、ゲラートさんがジャパンにやって来ていたことを知るのです。そして一悶着( ˘ω˘ )
トムさんはアルバスさんを独占してたんですよね。それをゲラートさんに奪い取られた形( ˘ω˘ )
といっても勿論アルバスさんの気持ちもありますよね。7巻読んだらアルバスさんがゲラートさんに恋していたという事実が判明していますので、これ以上に強いソースはないんですね。アルゲラは公式公認のcpなんです←それは違くない?笑
そして無事騒ぎが収まりアルゲラというcpが誕生して間もない頃、アルバスさんがゲラートさんに「JOSIEの金銭関係について整理して管理する役割を担ってほしい」と持ちかけ、ゲラートさんがJOSIEのリハーサルを見に来るんです。
そこで休憩時間にセブがピアノでリストの曲を楽しそうに弾いてるのに目を止め、「こいつをピアノでプロデュースするぞ」と持ちかけます。金の匂いがしたんですな。
セブ、リスト国際ピアノコンクール(ショパン国際ピアノコンクールの真似)に出場。リストの曲だけを弾き続けて金賞取りました。
ここで、一気に、知名度爆上がり。なんかヤベーのがいる音楽グループがあるらしいぞ!と世界中で話題に。
それをもって、ゲラートさんJOSIEの仲間入り。以降JOSIEの権利関係や金銭関係などのプロデュースは全て彼が握ることに。どのテレビ番組に出演するとか、企画とかも全て彼がやることになりました。あ、プロデューサーXもいるけどね!
ゲラートさんにはとりあえず当時聞いてた土岐麻子さんをあげました。
そして正式名称は「GRAD Songs To JoSie」になります。ゲラートさんのGが増えたね。
この後まあ、色々あったわけですな。バラエティ番組とかクイズ番組とかに出演したり。
バラエティ番組に出てリーマスさんが自慢の料理を振るったり、全員で料理対決したらどうなるとかやったり。
シリウスさんの作る料理は、めちゃくちゃ見た目が不味そう。どう考えても失敗作にしか見えないんですな。だけど勇気を出して食ってみると美味くてビックリする。
セブはバラエティ番組に全く出てくれません( ˘ω˘ )
ジェームズさんの作る料理は美味しいけど、なんか全部筋肉なんですよね。チキンとかプロテインとかばっかで嫌になってくる。
リーマスさんの料理はやらせではなく大絶賛。もうテレビ画面越しに見てるだけでヨダレが垂れてきます。
ドラコの料理は芸術が爆発してとんでもない見た目になります。絶対食べたくない見た目をしてて、食べるとなんか前衛的すぎて食べたことない味がします。けどなんか、まあ、これはこれでいける。
アルバスさんは必ず毎回厨房を爆発で吹き飛ばすので論外。そもそも料理ができあがりません。実はこっそりドジっ子という特性が付与されてるんですね。
トムさんは、美味しいんだけど、めちゃくちゃ質素で地味な見た目の料理を一汁一菜しか出してきません。美味しいけど、なんか地味。調味料を一切使わない素材の良さを引き出すタイプの料理。
対してゲラートさんは料理が何品も出てきてめちゃくちゃ豪華な見た目してます。あとなんか金ピカ。美味しいけど量が多すぎて食べ切れません。こちらは対称的に調味料使いまくりです。
それとか、音楽グループなので全員に好きな楽器を聞いてみたり。
シリウスさんonドラム、好きな楽器はなんとハープ。ピアノもけっこう弾いてる(尚彼はショパンしか弾きません)のに、ピアノじゃないの?と聞くと、なんでもご家庭がちょっとブラックな感じだったそうで。ピアノのレッスン受けてたけどご家庭の事情により嫌いだそうです。ハープは楽しいとのこと。てかドラムじゃないんかい!!
セブonベース、好きな楽器はベース。え、君もピアノじゃないの?って感じですが、なんか地味なベースが好きとのこと。
ジェームズさんはラッパ、トランペットが好きだそうです。派手なの好き。
リーマスさんがピアノ好きなんだそうです。中島美嘉さんの曲やる時いつもピアノ弾いてるからね。
ドラコはチャイムが好き。チャイムってのはほら、のど自慢で「キンコンカン」やってるあれ。派手な音がする打楽器が好きとのこと。
アルバスさんはバイオリンが好きだそうです。よくゲラートさんのピアノと合わせて協奏曲やってます。
トムさんはキーボードが好き。地味だから。トムさんは裏で糸引いてる系が好きなので、目立つの嫌いなんですな。
ゲラートさんはギター大好き。やっぱバンドの花形じゃん?ド派手に掻き鳴らしたい。バンドじゃないけどな。
その後なんとミュージカル「レ・ミゼラブル」をやっちゃったり、トムさんがなんか始めたLady GaGaさんのダンスミュージックが大流行りしてPerfumeならぬ「Merfume」とかいうのができたり。
現代に続く洋楽ダンスミュージック流行りはトムさんが始祖。Lady Gagaさんをやるようになって、一気に洋楽がジャパンにも入ってくるようになります。
で、ドラコ、トムさん、ゲラートさんの3人がふざけて「Merfume」というのを作ってPerfumeの踊ってみたをやったら、それがバカウケ。大ブレイクしちゃいます。
で、ミュージカル「レ・ミゼラブル」の流れとなりますね。これは映画版です。
ジャン・バルジャンをアルバスさんが熱演。本当は腕の力ビビるほどない貧弱だけど、背が高いので採用。
ジャヴェール警部をゲラートさん。このせいでジャヴェールが大好きになってしまった(/ω\*)
司教でしたっけ?司祭でしたっけ?ミリエルさんをリーマスさんがやりました。
ファンティーヌは最初はシリウスさんがやってました。これは後で書こう。
コゼットの子役はドラコさんがやって、大人役はリリーさんがやりました。そりゃ当然ですよね。
マリユスは勿論ジェームズさん。
そして!!!勿論エポニーヌはセブ!!!(この配役にセブはブチ切れてました)→あまりにブチ切れすぎて本番まで一切スタジオに現れませんでした。リハーサルすらやらない。でも流石に仕事なので、ぶっつけ本番だけ渋々やってくれました。
ガヴローシュはドラコ。兼役してますね。
アンジョルラスはシリウスさん。これがあまりにハマり役すぎて世界中を魅了しました。最初は兼役だったけど、その後とある人が来てからアンジョルラス専門になりました。
グランテールという人がいるんですが、その人をリーマスさんがやりました。レミゼの映画で歌う人だね。これも兼役。
テナルディエさんはちょっと、今は伏せとくね。
テナルディエ夫人は、トムさんです。ちなみにトムさんは序盤でファンティーヌをそそのかして風俗に落とす風俗嬢の役もしてます。
ちなみにこれは映画版の話だけど、テナルディエ夫妻が歌ってる時に外で座ってるサンタが女性に誘われてヤッてるシーンが出てきますが、あれはアルゲラがやってます( ˘ω˘ )
Oh,Santa!💕
で、このレミゼ映画が大成功し、JOSIEはいよいよ世界のスターへと駆け上がっていきます。
……あ、ちなみにこの「JOSIE」、本来は「ジョスィー」なんだけど、JOSIEファンの女子高生が「じょしゅあ?」と呼んだことにより、ジョシュアと読むことになりました。本来はジョスィーなんだよね、女子たちへって意味があったので。日本語にちなんでたんだけど。
でだね。でですよ。
えーと。その。
レジーさんがね。やって来るんですよ。
シリウスさんと似てるっちゃ似てるけど、顔色がめちゃくちゃ悪くて眼帯してて手足にも顔にも自傷(リスカ的なやつ)の傷跡がめちゃくちゃある子。厨二病の引きこもりとかいうとんでもない子です。
その子がやってきて、9人体制になるんですよ。レジーさんはハッカーなので機材が得意なんです。レジーさんにはハッキングという才能をあげたんですね。
そしたらちょっと、その、バランスが、ある意味、崩壊した感じになりまして。
とりあえず9人になったので正式名称は「GRAD SToRies from JoSie」になりました、これが最終形態です。
で、レミゼのミュージカルのロンドン公演があったんですけど、そこでレジーがサプライズ登場しました。ファンティーヌ役と、その後出てくるテナルディエ役をやったんですねぇ。
そしてですね。失恋……あ、違うけど、あの、宙ぶらりんになってたトムさんに、レジーさんという相棒ができたんです。
まあ原作では最終的に反旗を翻したレジーさんでしたが、けっきょくこの世界ではトムさんについて行ってしまうんですな。ハッキング能力でトムさんの犯罪を手伝うようになってしまいました。
そこへ来てなんと……この世界に「ケッコン」という制度ができるわけです。
それでまあ、アルゲラがね。俺たちケッコンしようぜーってことになって。
その時期JOSIEは既に、各々獲得した才能を各方面で使いまくってたもんですから、各業界でめちゃくちゃ有名なんですよ。もはや音楽活動しなくてよくね?ってレベルに。しなくていいっていうか、してる時間ないというか( ˘ω˘ )
そこへ更にアルゲラのケッコンとなりまして。これはいい時期なのでは?と。
ここまでで2年の月日が経過しております。
解散、しようと( ˘ω˘ )
そういう話になったんですな。
3次元でいうビートルズのような存在、いやもうそれ以上の存在になった彼ら、2年で解散するという悲劇に。
悲劇じゃないんだよ別に。彼らは円満に話し合って解散してるから。でも、全世界のファン達が、泣き叫びました。
そして彼らは解散。同期組と年の差組(年の差組とは同期組じゃない5人のことだぞ)はそれぞれシェアハウスを続けながら、それぞれの仕事をやることに。あ、同期組でシェアハウス、年の差組でシェアハウスしてるんです彼ら。
シリウスさんは本格的に俳優業。セブはピアノ1本で各地方で演奏会。ジェームズさんは体操選手。リーマスさんはレストランのシェフ。
で、アルバスさんとゲラートさんはケッコンして、2人で研究所を作りました。2人でっつーか金はゲラートさん持ち。ゲラートさんいうて賢い人なので、アルバスさんと一緒に2人で研究者やってます。経営者もやりながらね。
そんな2人とシェアハウスしてるトムさんは、なんとその後「医者なるわ」って京大医学部に突然入って医者になり、町医者やってます。相変わらず裏社会の帝王だけど。めちゃくちゃ凄腕の総合診療医というやつをやってます。
ドラコは芸術家として多方面で活躍。デザイナーやファッションコーディネーターなど色んなことやってます。
と、いう結末なのでした( ˘ω˘ )
これはJOSIEの話しかしてないけど、この間に2つ後輩グループもって「JOSIEブランド」とかいう音楽ブランド立ち上げてる。
ダメなんよ。俺の「この世界」音楽活動の歴史はあまりに長すぎて、全部語ることはできないのよ。あまりに長すぎる。
後輩グループ第1号のS連も語るとものすごく長いから笑
あー。楽しいなぁ。思い出すだけで楽しいさー。
俺の青春だわ。駆け抜けたわ。思い出すだけでキュンキュンする。
まだまだ小話はいっぱいあるわよ?いくらでも小ネタは尽きない。
同期組の家にはピアノが4台あるとか、シリウスさんが「ハウルの動く城」でハウル役をやってそのまま「人生のメリーゴーランド」でピアノ演奏するとか。セブはリスト専門なのでリストの曲を弾くためだけに調律した自分のピアノを持ち込まないと演奏してくれないとか。
でもそんなセブが唯一そのピアノで演奏した他の曲は「アシタカとサン」だったという( ˘ω˘ )
ちなみにゲラートさんは「紅の豚」の曲をよくピアノでやってくれるという。さくらんぼの実る頃も歌うけど、僕はゲラートさんがピアノ弾き語りでやる「時には昔の話を」が個人的に好き。アルゲラを思い出して寂しくなるよね。
あいみょんのマリーゴールドを聞くとアルゲラが脳内に浮かんじゃうしね。寂しくなるよね〜。
あー……長いこと話した笑
じゃあそろそろ寝ますかね。もう4時過ぎちゃったわ。
今日の部屋んぽ。
フィッシュスティック二刀流するくらまくん。
ビロロローン、とフィッシュスティックが揺れてるいずもちゃん。珍しく二刀流してます。
おててにフィッシュスティック持ってないのを確認しているところ。可愛い。
なんかすごいこっち見て食べるくらまくん。なんだ。
ヤギミルクボーンタブレットをベロベロ舐めてます。
ヤギミルクボーンタブレットを噛み砕くいずもちゃん。欠片が散っとる。
食べ終わったくらまくん。この後寝ました。
フィッシュスティック二刀流のひゅうがちゃん。
やはりフィッシュスティック二刀流のしらねちゃん。皆真ん中で割るんだよな。何でだろな。
左耳の横がハゲてるひゅうがちゃん。ハゲなのかよく分からんけど。
フィッシュスティックを剣のように持つしらねちゃん。
ヤギミルクボーンタブレットもバリバリ噛み砕き、落ちた欠片に気づかず部屋んぽ(椅子んぽ)へ行きました。今日は珍しくうんちもおしっこもせず。
ヤギミルクボーンタブレットを食べ、ついでにひゅうがちゃんが気づかなかった欠片もあげときました。
おヒゲにヤギミルクボーンタブレットついてます。僕の指をしつこく確認して、おやつがないことを確かめてから部屋んぽ行きました。
本日のメニューは、皆さんお待ちかねミルク。
しらねちゃんは無反応だったけど、カーテンかける時に出てきて飲んでました。ひゅうがちゃんは餌皿にしがみついて出てきました。
くらまくんは餌皿を見る前から出てきて餌置き場にやってきました。そのまま飲んでました。いずもちゃんはペロペロ舐め、置くとすぐ出てきて飲んでました。
あぁ……ハリポタ第2波なんて、来ないんだからァ……
あたしは寝るのよ……第2波なんて来させないわ……
あ、そういやゲッチャレでゲットしたわよ。
引き当てたわよ。ピカチュウex。
そうよあたしはポケモン沼なの。ポケモン沼なんだから。他には行かないわよ。
もうハリポタ沼は出たんだから。行かないわよ。第2波なんて来ないんだから。
ポケマスやってポケポケやって寝るわよ。
行かないわ……行かない……行かないんだから……トムさんなんて襲わないんだから……やらないわあたし……